2007年 06月 11日
’DALIAイベントVol,6‘生きものの音’ライブリハ-サル。 |
12:30 都内スタジオ入り
真砂秀明さん、ササマユウコさん、等々力政彦さん、初のご対面。
会話を交わすこともなく即興的に、ただ各々の音を感じながら楽器を奏でていく。
止まることのない音、永遠と続いてゆくからおもしろい。
大地を流れるエネルギ-、四季の移り変わり・・・、
生きものたちと共に、森をかけめぐっているような心地よい陶酔感。
三人からうまれた音色の響きは、いつしか素朴な日本の山里を想わせる風景へと誘ってゆく。
初のセッションとは思えないほどに呼吸が合い、その音色は日本人の魂で深く結びついているように思えました。真砂さん、ササマさん、等々力さんの内なる魅力に触れる素晴らしいライブになることでしょう。生きものの棲む森で、ゆるやかなひとときをすごしましょう。
~タイトルと楽器の紹介~
当日のライブではミュ-ジシャンたちによる曲の紹介もお楽しみください。
◎ミュ-ジシャン
真砂秀明 インディアンフル-ト・インディアンドラム・バンスリ・カリンバ・声
ササマユウコ ピアノ
等々力政彦 フ-メイ・カルグラ・口琴・イギル・ドシュプル-ル・唄
◎タイトル
・やわらかい風 (トゥバ共和国民謡)
唄・カルゲラ・カリンバ・ピアノ・インディアンフル-ト
・Northern Plains Song ‘北の草原の唄’ (インディアン伝承曲)
インディアンフル-ト・ピアノ・口琴・フ-メイ
・つるの唄 (トゥバ民謡)
唄・ピアノ・フ-メイ・イギル・ドシュプル-ル・インディアンフル-ト・バンスリ
・フチへの子守唄 ‘子から母へ・・・’ (トゥバ共和国民謡)
フ-メイ・ドシュプル-ル・ピアノ・インディアンフル-ト
・Holy Quest ‘聖なるもの、自然の全体性を求めて・・・’
インディアンフル-ト・声・インディアンドラム・ピアノ・イギル
真砂秀明さん、ササマユウコさん、等々力政彦さん、初のご対面。
会話を交わすこともなく即興的に、ただ各々の音を感じながら楽器を奏でていく。
止まることのない音、永遠と続いてゆくからおもしろい。
大地を流れるエネルギ-、四季の移り変わり・・・、
生きものたちと共に、森をかけめぐっているような心地よい陶酔感。
三人からうまれた音色の響きは、いつしか素朴な日本の山里を想わせる風景へと誘ってゆく。
初のセッションとは思えないほどに呼吸が合い、その音色は日本人の魂で深く結びついているように思えました。真砂さん、ササマさん、等々力さんの内なる魅力に触れる素晴らしいライブになることでしょう。生きものの棲む森で、ゆるやかなひとときをすごしましょう。
~タイトルと楽器の紹介~
当日のライブではミュ-ジシャンたちによる曲の紹介もお楽しみください。
◎ミュ-ジシャン
真砂秀明 インディアンフル-ト・インディアンドラム・バンスリ・カリンバ・声
ササマユウコ ピアノ
等々力政彦 フ-メイ・カルグラ・口琴・イギル・ドシュプル-ル・唄
◎タイトル
・やわらかい風 (トゥバ共和国民謡)
唄・カルゲラ・カリンバ・ピアノ・インディアンフル-ト
・Northern Plains Song ‘北の草原の唄’ (インディアン伝承曲)
インディアンフル-ト・ピアノ・口琴・フ-メイ
・つるの唄 (トゥバ民謡)
唄・ピアノ・フ-メイ・イギル・ドシュプル-ル・インディアンフル-ト・バンスリ
・フチへの子守唄 ‘子から母へ・・・’ (トゥバ共和国民謡)
フ-メイ・ドシュプル-ル・ピアノ・インディアンフル-ト
・Holy Quest ‘聖なるもの、自然の全体性を求めて・・・’
インディアンフル-ト・声・インディアンドラム・ピアノ・イギル
by dalia58
| 2007-06-11 22:58
| 音