2008年 09月 13日
ガラス作家 前田一郎さんのグラスが入荷しました。 |
微妙な歪みで手にしっくりと馴染むぬくもりのあるグラスたち。
これらの作品は20年近く変わらず、作り続けられているそうです。
「同じような形で作っているんだけどな~」とおっしゃる前田さん。
初期作品と対面をしながらの買い付け。
重みと硬さのある感じから、野草のようにそっといる、そんな柔らかな存在感、
同じものが一つとありません。
花器として、器として・・・植物にも人にも安らぎをくれる感じがします
金魚蜂のような愛らしい形、気泡と波打つ網目が表面にあり陰影も美しい。
ひじきやかぼちゃの煮付けなど・・・小鉢に使っても素敵です。
サイズ:口直径 約9cm 高さ6.5cm ¥1.900(税込)
前田さんがガラス作家を志すきっかけはメキシコの泡ガラスに魅せられて。
メキシコへのオマ-ジュグラス。
サイズ:口直径 約8cm 高さ約8cm ¥1.600(税込)
スタッキングすると気泡と淡いブル-が鮮明に。
丸みと柔らかさ、そのフォルムは美しい。
備前焼きの作陶家稗田さんのお皿とラオスのお箸と共に。
グラスサイズ:直径約6.5cm 高さ約9cm ¥1.900(税込)
※手吹きガラスのため、全てのサイズや形がひとつひとつ若干異なりますことご容赦ください。
◎前田一郎さんのランプシェ-ドも入荷しました。一点モノです。
吊るしタイプのランプです。光そそぐ海底を思わせる光と影がお部屋全体を包み込み、ぼんやりとあかりを灯してくれます。
最大幅16.5cm 高さ15.5cm 明るさ:25~30Wまで ¥22.000(税込)
※コ-ドの長さは付属の金具で調節できます。
前田一郎 屋号 Wild cats Glass House
作歴
1954年 鳥取県生まれ。
1984年 長野市郊外の金魚鉢工場、難波硝子製作所でガラス吹きをおぼえる。
1986年 長野市に小さなガラス炉を築く。
早20年。水がおいしく飲めるように、酒がうまくなるように、
たくさんのコップを作り続ける。
ギフトラッピング承ります。
これらの作品は20年近く変わらず、作り続けられているそうです。
「同じような形で作っているんだけどな~」とおっしゃる前田さん。
初期作品と対面をしながらの買い付け。
重みと硬さのある感じから、野草のようにそっといる、そんな柔らかな存在感、
同じものが一つとありません。
花器として、器として・・・植物にも人にも安らぎをくれる感じがします
金魚蜂のような愛らしい形、気泡と波打つ網目が表面にあり陰影も美しい。
ひじきやかぼちゃの煮付けなど・・・小鉢に使っても素敵です。
サイズ:口直径 約9cm 高さ6.5cm ¥1.900(税込)
前田さんがガラス作家を志すきっかけはメキシコの泡ガラスに魅せられて。
メキシコへのオマ-ジュグラス。
サイズ:口直径 約8cm 高さ約8cm ¥1.600(税込)
スタッキングすると気泡と淡いブル-が鮮明に。
丸みと柔らかさ、そのフォルムは美しい。
備前焼きの作陶家稗田さんのお皿とラオスのお箸と共に。
グラスサイズ:直径約6.5cm 高さ約9cm ¥1.900(税込)
※手吹きガラスのため、全てのサイズや形がひとつひとつ若干異なりますことご容赦ください。
◎前田一郎さんのランプシェ-ドも入荷しました。一点モノです。
吊るしタイプのランプです。光そそぐ海底を思わせる光と影がお部屋全体を包み込み、ぼんやりとあかりを灯してくれます。
最大幅16.5cm 高さ15.5cm 明るさ:25~30Wまで ¥22.000(税込)
※コ-ドの長さは付属の金具で調節できます。
前田一郎 屋号 Wild cats Glass House
作歴
1954年 鳥取県生まれ。
1984年 長野市郊外の金魚鉢工場、難波硝子製作所でガラス吹きをおぼえる。
1986年 長野市に小さなガラス炉を築く。
早20年。水がおいしく飲めるように、酒がうまくなるように、
たくさんのコップを作り続ける。
ギフトラッピング承ります。
by dalia58
| 2008-09-13 22:41
| DALIA